有効なワクチンはない?新型コロナウィルスワクチンを打つ前に検証しよう!7月初旬でワクチンによる死者600人!

実際に有効なワクチンなんてあるのでしょうか・・・。これまでのワクチンにも耳を疑うような危険な話を医師から聞きますし、私は今回の新型コロナウィルス遺伝子ワクチンの方がコロナ自体よりもよっぽど危険だと考えています。現時点でコロナの感染率が通常のインフルエンザより低く、手洗い・うがい・消毒と三密回避をしていれば感染する可能性は低いでしょう。コロナは弱毒化してきていて、重篤患者も減少しました。今は感染率より重篤患者の数を見るべきではないでしょうか。コロナが危険だとする報道は今だ続いていますが、それよりもワクチン接種で死亡した方が7月9日時点で判明しただけでも600人弱、ワクチンの危険性についてもっと報道するべきではないでしょうか。十分に治験されていない未知の遺伝子ワクチンを直接細胞に入れるのです。私は一連の状況を考えると、コロナに感染して死ぬよりもワクチン接種によって死ぬor健康被害が出る確率の方が高くなると捉えています。

代表的なワクチンにまつわる話をまとめました。

大変長くなるのでだいぶ割愛しましたが、詳細は記事最後の著書を参照ください。

インフルエンザワクチン

以前店でドクターを招いてワクチン講座を何度かしてもらったことがあります。アメリカの医師免許を持っている方で、あるアメリカでの研究報告をもとに、さまざまな実験データを見せて頂きました。「インフルエンザワクチンが有効であるというエビデンスはとれない」というのが結論でした。

日本の小中学校でインフルエンザの集団予防接種が始まったのは1962年ですが、1944年に一度は中止になりました。ワクチン接種当日の夜に異常事態が見られる小中学生がいることが判明し、群馬県前橋市の医師会は市をあげて実験を試み、前橋市では予防接種を5年間中止しました。そしてインフルエンザを発症した小中学生の割合を比較すると、接種した周辺都市との間に全く差がなかったそうです。こうしてインフルエンザワクチンは効果がないことが正式にデータで証明されました。

それどころか、予防接種を受けた都市の子供たちには「ショック、痙攣、呼吸困難、発熱、頭痛、意識障害、弛緩性麻痺などの異常事態」がみられました。

これを受けて、文部省は1994年から全国の小中学校での集団予防接種を中止したのです。
つまり一度はインフルエンザワクチンの予防接種は日本からなくなっていたのです。

国が安全だと言っているものが安全でないことはよくある話です。

ところが、ワクチンの製造に携わっていた業者が倒産に相次ぎ、これが政治的圧力となってワクチンの製造が再開したようです。

ワクチンとはそもそも医薬品添付文書には「劇薬」の部類だと明記されています。ワクチンには様々な添加物が入っていて、中でももっとも副作用の強い脳毒・神経毒が有機水銀(チメロサール)と水酸化アルミニウムの重金属です。防腐剤としてホルマリンも入っています。これらの毒性が免疫力を低下させると言われます。ワクチンの副作用の表示にあるも、ショック、蕁麻疹、呼吸困難、発熱、意識障害、頭痛、弛緩性麻痺、肝機能障害、脳炎、喘息などなどは全て毒物反応だそうです。

 

子宮頸がんワクチン

子宮頸がんワクチンは女性が10代に接種し、将来の性交渉によるHPV感染から守る目的で製造されたワクチンです。国内で医師たちによる反対意見もありましたが、2013年に厚生省は定期予防接種を決定しました。
ところが接種当日から重大な副作用反応が全国で多発しました。認知機能低下、関節痛、筋痛、頭痛、倦怠感、睡眠障害、痺れ、不随意運動、筋力低下、痙攣、脱力運動障害、歩行障害などなどです。それまで元気だった少女たちに突然生じ、未だ社会復帰できていないケースも多くあるそうです。不妊になるリスクもあると聞きます。

そしてそもそもこの子宮頸がんワクチンで子宮頸がんを防げたという事例は、世界に一つもないそうです!しかも欧米ではこのワクチンを子宮頸がんワクチンと呼ばずHPVワクチンといい、「ヒトパピローマウイルスという、子宮に病変を作るウィルスの感染を、ある程度防止できる」と言っているだけだそう。そしてなんと米国FDA(食品医薬品局)は「HPV感染と子宮頸がんとは関連性がない」と2003年に公式に発表しています。

子宮頸がんワクチンと呼ぶのは日本だけだそうですが、これにも有機水銀やホルマリンが含まれています。

ワクチンは国が認めていても有効性が確認できないばかりか、人生を棒に振り兼ねない危険性をはらんでいます。

 

1歳未満の子供の予防接種

1歳未満が接種する10種類以上のワクチンは、自閉症や注意欠落多動性障害、広汎性発達障害、精神発達遅滞、アスペルガー症候群、などなどの発達障害や学習障害の要因、免疫低下の要因だといわれています。最大の原因はこれも同様、ワクチンに含まれる神経毒や脳毒、有機水銀(チメロサール)や水酸化アルミニウムなのだそうです。

ワクチンに含まれる水銀ですが、その神経障害は水俣病で有名となりました。水俣病はメチル水銀によって主に脳や神経が侵され、手足のしびれ、こむら返り、つまずきやすさ、手の震えなどの障害が起こる病です。さらに重症になると、言葉が話しづらくなる、匂いや味に鈍くなる、周りが見えにくくなる症状が出ます。水俣病は汚染された海産物を通して、多くは徐々に摂取されるケースですが、大量のメチル水銀を一度に脳が取り込むと、脳の神経細胞が短期間に多数消失するために重篤な症状が表れることが解っています。

アルミニウムの健康被害は国内では解明できずに長期に渡り論評されるところですが、口から自然に食品と共に摂取した場合は小腸での吸収率及び肝臓で解毒されるためほぼ吸収されることはありません。ただしワクチンで直接筋肉内摂取するとほぼ全量が血液に吸収されます。米国で生後8週間で摂種し国内でも輸入され採用されることがあるINFANRIXというワクチンを例に挙げて調べた結果、それに含まれるアルミニウムの量は、免疫の要であるマクロファージが死滅し、リンパ球が機能障害を起こす、脳の海馬では神経細胞にダメージを与えると言われる量の何倍も多く入っていて全身の様々な細胞にダメージを与えるのに十分な量なのだそうです。

国内では「アルミニウムがアルツハイマーの原因論争」の決着がなかなか見られないが、著書「ワクチンの真実」にはアルミニウムがどう介在しアルツハイマーに至るかが述べられています。*投稿最後に補足説明で付け足します

終戦直後の衛生状況が悪い時代ならともかく、1歳未満が接種のワクチンのほとんどが現代の日本では流行らない病気の不要なワクチンだそうです。

例:小児麻痺は1980年代以降日本での発症は0、ジフテリアは1980年代から年間0〜1人、
はしかや風疹は自然感染で免疫をつける程度で済むレベルがほとんどだそう。

予防接種を避けたい場合は、ワクチンに使うウィルスは鶏の卵で培養するので「卵アレルギーの診断書」があれば回避できます。

 

新型コロナウィルス遺伝子ワクチン

通常ワクチンを製造した場合、最低でも3年、通常は5年以上の歳月をかけ動物実験や人で治験してから接種するそうです。新型コロナウィルス用のワクチンは、明らかに治験期間が短く、しかも今までとは全く製造方法が異なっています。

これまでのワクチンは、ウィルスを鶏の卵で培養し、そのウィルスを弱毒化後注射しますが、新型コロナウィルスのワクチンは、そのウィルスが持つ遺伝子を人間の筋肉細胞に直接入れて培養するという方法を取っています。

これには大きな危険性をはらんでいます。一種の遺伝子組み換え実験を行っているようなものだと言えます。

【参照:遺伝子組み換え作物の作り方についてあるシンポジウムでの報告2Pの(9)(10)】↓↓
https://blog.canpan.info/noutochiiki/img/20160324report.pdf

コロナの遺伝子が数年後、人間にどういう影響を及ぼすか、若い女性が接種した場合に生まれてくる赤ちゃんにどのような遺伝子の影響が出るのか全く不明です。

人間自身の筋肉細胞で培養したタンパク質を免疫細胞である白血球が敵だと判断できるのか、という疑問点を挙げる医師もいます。白血球が異物だと認識しない場合は抗体ができません。

今年5月7日までの3ヶ月弱の間に、先にワクチン接種の始まった医療従事者に死亡者がまず39件ありました。基礎疾患のない20代、30〜40代の若い人が大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの血管性疾患で亡くなったそうです。

そしてなんと!

7月2日時点で死者が556人にまで上ったというのです!!!(主にファイザー社のワクチン)

厚生労働省に届けのないケースもあるので、報告のあった人数よりも何倍も多くの死者がいると言われています。一般の中にもワクチン接種の3日後に亡くなった方が、「ワクチン接種の3日後だから関連性がわからない」と関連性を認められなかった事例もあり、死亡例は正確にはわかりません。

NY大学の医学部臨床医のバーヴィ・バリーク氏によると、新型コロナ遺伝子ワクチンによる死亡率は、インフルエンザワクチンの110倍と報告しているそうです。

なんでも理屈で安全だというのは信頼できません。安全が謳われていたのに遺伝子組み替え作物によって家畜に癌や奇形児の誕生など、重度の健康被害が報告されています。類似のことが後になって人にも起きかねない、それくらい警戒してもいいのではないでしょうか。

 

参考になる記事と著書

近藤誠医師の記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac090ecc65acadabf406919cc9baf03faf4f01a?page=1

近藤誠医師の著書 「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ 」
https://honto.jp/netstore/pd-book_30844035.html

崎谷浩正 「今だから知るべき!ワクチンの真実」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784798063768

週刊現代「新型コロナワクチンを家族に打たせてはいけない」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502?page=5

他参照したのが松井和義氏発行の「ミミテック通信」

 

補足:アルミニウムはアルツハイマーになる過程で介在する

アルミニウムがアルツハイマーの原因であるか否かに決着が着いていないとされるサイトが検索結果としては多くヒットしますが、直接の原因というよりも、その過程で介在するもので、要因の一つのようです。

上記で紹介した著書「今だから知るべき!ワクチンの真実」より抜粋 ↓↓

『アルツハイマー型認知症の特徴的所見は、アミロイドベータタンパク質の脳内蓄積です。このアミロイドタンパク質は、鉄と結合して沈着します。
「変性タンパク質(ブーファによる)+鉄」の構造をしています。ここにアルミニウムが介在すると、「アミロイドタンパク質+鉄」の中でフェントン反応(酸化還元反応)が起こり、大量に活性酸素が放出されます。これが現代人の脳細胞に蓄積しているブーファと反応して過酸化脂質(アルデヒト)が発生し、さらに変性アミロイドタンパク質が蓄積していきます。この悪循環によって脳神経細胞が死滅していくのです。
また、アルミニウムのナノ粒子にタンパク質が付加した変性タンパク質(プロテインコロナ)は、強力な炎症ゴミとなります。アルツハイマー病に特徴的な変性タンパク質(タウタンパク)は、アルミニウムによってタンパク質が凝集したプロテインコロナの一種です。(略)変性タンパク質(プロテインコロナ)は、自閉症、認知症、ガン、自己免疫疾患などを誘発する。』

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2021年07月18日 | Posted in ライフスタイル, 食習慣・健康 | | Comments Closed 

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