日本のお米にも危険がいっぱい・・・

今、日本の田んぼのほぼ全てで「ネオニコチノイド系農薬」が撒かれています。

ネオニコチノイド系農薬は、脳の発達を撹乱させる神経毒性があります。浸透性が高く、根、茎、葉、稲穂などあらゆる部分に運ばれるため、その作物を食べる虫や田んぼの生き物が大量死しています。

ネオニコチノイド系農薬は土壌に長期間残留して何度でも植物に吸収され、殺虫効果を持ち続けます。当然人へも浸透・蓄積し、免疫系、皮膚、生殖器にダメージを与えます。自閉症や発達障害との関連も極めて高いとされています。

 

検索して見つけたサイトです。

↑(社)アクヨ・ビヨンド・トラストのサイト画像

ネオニコチノイド系農薬問題

 

「減農薬」と謳われた野菜にこのネオニコチノイド系農薬がよく使われています。この農薬は農薬としての効果が強いため、単純に使用回数が減るから「減農薬」と言っているわけです。しかし実際は、農薬の使用回数自体が減っても毒性はより強くなっています。より安全と見せかけてより危険な「減農薬野菜」に気を付けてください!

 

農薬にさらされた影響は自分だけでなく3世代に渡ってあるというマウスの実験結果があります。

http://www.afpbb.com/articles/-/2879544

 

農薬の中には脳に悪影響を及ぼし、不安やストレス感度を高くするものがあります。農薬は人格・人生を変えてしまいます。

 

検索するだけでも色々と参照ページが出てくるので勉強してみてください!

 

気に入ったらシェアお願いします♫
2018年07月24日 | Posted in ライフスタイル, 食習慣・健康 | タグ: , Comments Closed 

関連記事