若さを保ちたいなら米を食べよう!糖質制限は老化を進めます


先日ホリスティック医療の先生や産婦人科の先生、歯科医師さん達が開催している「おむすびの会」に参加しました。

ずっと店の営業で行けなかったので念願の初参加でした。欲しかった情報が満載!!

取り上げられたトピックのうちの一つ、糖質制限について

糖質制限ブームですよね、もともと糖質制限は糖尿病治療のためのもので、インシュリンが全く、あるいはほとんど出ない人にとっては有効、糖質を抜くことでむしろ体調が整うわけです。そういう一部の人を除いて言えば、人類の進化や日本の食文化・歴史を見ても体感的にも米を抜くことが健康にいいわけないと思いますが、今回、ある先生が糖質制限の危険性を示す参考資料を紹介くださいました。

東北大学大学院農学研究科の都築毅准教授らのマウスを使った実験です。

東北大の研究では糖質制限をしたマウスは見た目からして極端に老化が進んだそうです。

(東北大資料画像)

マウスに通常食と糖質制限食を与えた実験期間は1年、糖質制限をしたマウスは脱毛がひどく皮膚が薄くなって著しく老化した他、背骨は曲がり、学習能力が低下し、平均より20〜25%短命でした。

都築毅准教授の説明を抜粋すると、

「生物の体内は完璧ではなく、年を重ねるごとに“不良品”の異常たんぱく質が製造される。この異常たんぱく質を分解、除去することが老化の防止につながる。

しかし、糖質を制限し、たんぱく質の摂取比率が多くなると、たんぱく質を構成するバリン、ロイシン、イソロイシンといった分岐鎖アミノ酸の効果で異常たんぱく質が分解されず、体内に溜まりやすい状態になることが分かった。

とりわけ異常たんぱく質は皮膚や腸管など細胞分裂が活発な部分で発生しやすく、肌は劣化し、腸管での栄養素の吸収率も低下して、老化が促進されたと考えられる。

確かに深夜に及び散々呑み食いした後の締めの白ご飯や単純に何でもそうですが食べ過ぎはよくないでしょう。

ですが実際米は健康や若さを保つために欠かせないものです。人類の進化では古代稲を食べるようになって脳が発達した記録があります(また別で紹介しますね)。そして都築毅准教授によると、稲作前の日本人の寿命は20歳に満たなかったそうです。

米は糖質(炭水化物)と捉えられがちですが、特に玄米は非常に良い植物性タンパク質源でありミネラル源でもあります。

玄米、食べだしたらそれなしには考えられない、私はかなり健康に有効だと感じています。

 

玄米の炊き方、以前記事にしたので参照くださいね!

美味しくって簡単!一人暮らしの玄米生活!


2018年05月28日 | Posted in Health & Beauty | | No Comments » 

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