ロート製薬のレストランに行きました!!


先日は7、8年ぶりに(株)玄米酵素の水野さんのお会いできました。現在は札幌本社に勤めていらっしゃるのでずっとお会いしていませんでした。大阪にいらっしゃったときに、モデルで玄米菜食を広めていらっしゃる室谷まゆみさんをお招きするコラボイベントを開催するなど大変お世話になりました。

玄米酵素とは・・・

全国に玄米酵素のファンがいらっしゃいます。玄米酵素とは、玄米・胚芽・表皮を麹菌によって発酵させ顆粒にしたもので、化学物質由来の添加物は一切ありません。忙しくてつい食事がおろそかになってしまう方は、もしご自身の身体と相性が良ければ活用するといいと思います。レ コッコレのお客様でも仕事が遅くてコンビニ弁当に頼らざるを得ないという方がいましたが手軽に栄養補給できますね。

心斎橋商店街の中に玄米酵素のカフェ、「GENMAI CAFE」があります。玄米おにぎり定食が食べられます。

 

豆を浸水した水は美味しい出汁になる!

水野さんとは私が以前記事にした「玄米の種子毒論には学術的根拠がない」という記事がきっかけで連絡を取ることになりました。以前の記事で種子毒論が嘘と明言は避けましたが私は100%問題がないと思っています。

(何かを否定する記事を書くのが怖くて最初は超曖昧で遠回りな表現でした。何度も書き直して今はより分かりやすくなったと思います。でも長文です・・・)

特に日本の伝統食を見直し健康食を広めようとする勉強熱心な方達、マクロビの先生にまで広まってしまった「種子毒」論、または「発芽毒」とも言われますが、日本の食文化を揺るがす良くない事態だとヒヤヒヤしていたので書きました。

『種子には毒があるから種子部分である玄米や豆類は浸水して水は捨てよ』という論ですが、それは言い出しっぺの人が開発した発芽玄米を売るための宣伝戦略なのです。玄米や豆を浸水した後の水を捨てるということは水溶性の貴重な栄養分も旨味も捨ててしまうことなんですよ!

精進出汁の文化には豆から出汁をとる料理法もあります。

昔から多くのお母さんがやっていたように煮豆、豆ご飯なども洗った豆を浸水し、その浸けた水でそのまま豆を炊いたりご飯を炊いた方がやはり美味しいのです!

玄米は浸水しなくても圧力鍋で美味しく炊けるのに浸水がマストだと言われると、食べたいときに調理できずに愛用したい人の玄米離れが起こります。

だから種子毒の内容、皆さんで確認してほしくて書いたのがこちらの記事です。

玄米の種子毒(発芽毒)論に学術的根拠なし!

種子毒論説や私の記事自体も誰かの情報を鵜呑みにするのではなく、検証材料として参照ください。

 

ロート製薬のレストランに行きました!

『旬穀旬菜』グランフロント北館6F

https://smartcamp.rohto.co.jp/umekita/syunkoku

水野さんがロート製薬の社長さんの講演を聞かれて教えてくださり、私もロート製薬さんに大変興味をもって伺いました。

”薬だけに頼らない製薬会社になりたい”という思想で自社農園で有機野菜育てて活用し、栄養学だけでなく薬膳を取り入れたレストランです。

コロッケがちゃんと美味しいジャガイモの味がして印象に残りました!金山寺味噌を添えた愛情いっぱいの卵豆腐もほんまに美味しかった!

外食で「素材がちゃんと美味しい!」と思えるところが少ないので嬉しかったです!

薬膳酒も美味しかったです!

 

アイデンティティーを取り戻すとパワーが沸く!

水野さんには教わることが多かったですが、ベースの思想が驚くほど同じ路線で盛り上がりました。

水野さんも古事記を勉強されていて、今度社員教育でニニギノミコトより稲穂を授かった神話をお話しされるそうです。

日本文化を学び日本のアイデンティティーを取り戻すことで『自分の中に中心軸ができる、軸が通る』という感覚は得た者にしか分からないものだと思いますが、本当に大事なことだというのも共通認識でした。民族の誇りを取り戻すと同時に軸を得ると不思議と胸の奥から力がフツフツと湧いてくるんですよ!スイッチが入ったみたいな感じなのかな。

 

日本文化・歴史が学べる良書

日本人の私が先人に多くを学び誇りに持つことは、食事と並んで自分の健康や幸福感に欠かせないものだと確信しています。イタリア人の友達も日本のスピリットをみんなが持つと世界は平和になるって「神道」にびっくり、感動していました!

竹田恒泰氏の著書:

書籍

葉室頼昭氏::

『神道と日本人』 (春秋社)

 

小西輝政氏:

『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』(PHP新書)

 

田中英道氏:

『日本の歴史 本当は何がすごいのか 』  (扶桑社BOOKS)

 

東條英利氏:

『日本人の証明』(学研)

 

 

 


2018年07月09日 | Posted in Column | | Comments Closed 

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