機能性や美しさがあるのはもちろんのこと!物作りの背景も大切に。アート・ファッション好きならここも外せないataW -トキメクモノ探し 福井旅vol.2-


見た目にまず美しく機能的である。そんなトキメクモノと出会うことは、愛とか癒しとか、知性に触れることなんです。

なぜなら作家の思想に基づくものは、手に取る人や土地や伝統に対しての「愛」からです。

そして制作背景には、伝統や先人から引き継ぐ「知恵」、作家自身が試みを重ねて得た「発見」の数々があるからです。

Talkleinを後にし、次に向かったのがataW(アタウ)です。引き続き、福井旅の案内人、フォトグラファーのルイちゃんの車で移動です。

以前レ コッコレでも建築士さん達による面白いイベントを開催してもらったことがあるのですが、ataWは、その時にご縁のあった建築士の木村さんが設計したお店です。レ コッコレの過去ブログではお馴染み、マフィンやリンゴケーキを夜な夜な焼いてくれた(焼かされた?)あの加藤(設計士)も関わっているらしい。

木村さんの事務所、「木村松本事務所」でもataWが紹介されています
http://www.kmrmtmt.com/ataw.html
ファブリックが、空間の仕切りに建材の一部として使われるのが特徴的です。自然素材がすごく気持ちの良い空間!

ataWはセレクトショップで、創業がなんと元禄14年(1701年)の株式会社関坂漆器が運営しています。美しく機能的であるトキメクモノを、それら作家の独自の視点や物作りの背景にも焦点を当てセレクトしています。洋服やアクセサリー、カバンや靴、生活雑貨、食器、アート、CDなど幅広く購入できます。福井県の作家モノもあります。

中でも私が最もトキめいたモノといえば、福井県鯖江市はメガネの産地として有名ですが、その鯖江のメガネフレームで作ったピアスです!ガラスでもない、よくあるプラスチックでもない「美しい質感が何だろう」と思いきや、メガネフレームの素材だったのです。作家の郷土愛も感じられて良いですね。訪れた土地で郷土品を手にするのは楽しいです!!

コットンパールとフレームの組み合わせ、可愛すぎる!!リングもナイスなセンス!!(欲しいものがキリなく出費がかさむので息を飲んだまま退散・・・)

 

ガラスやプラスティックとは違う美しい透明感。

 

ataWのオリジナル商品の「寄り添うペアグラス」

 

studio noteのawaglass。洗剤を入れた泡時計、大きい方のサイズのものは、音がコポコポ鳴るのも素敵です。

 

実用的なものを買いました。福井ならではのものではないけど、通学靴のローファーで有名なHARUTAの靴です。もちろん日常使いもしますが、新町のカフェスペースで仕事靴として使おうと思っています。形が綺麗でありながら、”まあまあ”履きやすくて汚れにくい、お値段がお手頃(¥9800)。(HARUTA レビューですが、皮がもっと柔らかいと履きやすいと思うけど、お値段が安いのでこんなものでしょう、という私見。履いているうちに少し柔らかくなって馴染んでくるらしい。)

 

ataW

http://ata-w.jp/
On Line Shopもあります!

 

福井の案内人 フォトグラファー 出地 瑠以

1983年福井生まれ。
東京とハワイでの活動を経て、現在は拠点を大阪/福井に移し活動中。FLATという文化創造塾の運営メンバー。また結婚式を創るユニット、HOPESのメンバーでもある。
http://www.cocoon-photo.com/

↑HPのオリジナルチューンは友人作曲だそう!すごく素敵なピアノの演奏!
↑HPは○の部分にカーソルを当てると、作品集やブログページなどのリンクが出てきます

 

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2018年03月30日 | Posted in Column | | No Comments » 

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