LA経由で初めての南米旅行 LA散歩 ①


みなさん、こんにちは!結局旅行中は全然ブログを書けませんでした!「見てください!」って言っていたのに申し訳ない!!

移動が多い、パソコンは結局ベースポントに置きっぱなし、WEBセキュリティーの問題あり、wifi環境が悪いなど、色々な理由がありました。

帰国後の報告になりますが、旅行ネタをちょこちょこ書いていきたいです。

 

旅するきっかけ

この11年、仕事漬けで精一杯やってきたので、思い切って長期旅行をすることにしました。主な拠点はチリでした。チリにした理由は友人の旅行写真を見て印象的だったことと、大阪に住んでいたチリ人のニコラが今はサンティアゴ(首都)に居て会いに行きたかったからです。

飛行機の乗り継ぎが多かったので行く前は緊張しました!お金もちゃんと引き出せるかな〜とか。学生の頃バックパッカーをやっていたけど、旅行の術は時代と共に変わるものです。今はとにかくスマフォがないと旅行できない仕組みと言っても過言じゃない。普段ガラケーの私は、友達にお古のスマフォを借りて飛び立ったのでした。

 

最初の目的地はLA

旅の最初はヨガの先生、さきちゃんと2人でした。行きも帰りもLA経由だったのですが、行きだけはLAで2泊しました。こうでもないとLAにわざわざ行くこともなかっただろうし、南米に行くには24時間かかるので一旦LAで降りることで疲れを軽減するというのが目的でした。

結局、入国審査が長蛇の列で時間がかかったのと、移動が大変だったことで二人共ヘトヘトに疲れ1泊目はひたすら爆睡し、2日目の午後にLA散歩しました。

 

上手に旅するためのアドバイス!
元々アナログ派の私は、空港や駅に着いたらまずインフォメーションに向かい、街の地図や路線図をもらうことにしています。 ガイドブックの地図では見にくかったり、それを持ち歩くと重かったり、スマフォもいつでも電源やwifiがあるとは限らないので現地で紙情報をできるだけもらっておくのは便利です。

ただ、空港でもらった地図がお粗末で、地図を見て距離感がわかるものではありませんでした(縮小率の記載なし)。それに、いくつも道を省略してあったので、「歩けそう!」「15分くらいで行けそう」と思って歩き出したら30分経っても全然目的地に着かないということがありました!最終的には同じ道を走るバスに乗り込みました。目的地に行けるかを確認し、無事に辿り着きました。

友達のさきちゃんは、古本屋で「ことりっぷ」の西海岸編を購入し、付録の地図を持ってきていました。なるほど、便利!!

 

ラップ調のお説教

空港から宿に行くまでの地下鉄で人間観察をしていました。空港に近い郊外では明らかに黒人の住人が多く、ノリのいいイメージと違って9割以上の多くがドヨーンと暗いのが印象的でした。ところが数駅乗ったところで落ち着きのないちょっと様子が他と違った黒人のおじさんが乗って来ました。「レディー、こちらの椅子に座るかい?」と言われたましたが、ちょっと飛び退けてしまいたくなる関わりたくない変人オーラを持っていました(笑)。

ドヨーンと暗い雰囲気の車内でその方は、突然大きい声でラップ調で話し出しました。

「天国を信じる人手を挙げて🎵」「地獄を信じる人手を挙げて🎵」

どうやら神父さんだったようですが(?)、脇には図書館のシールが貼ってあるバイブルが挟んでありました。

ラップ調も衝撃的でしたが、そのドヨーンとした空気の中でも意外に手を挙げて応える人がいたのでさらにびっくり。「挙げるんかいっ」(ツッコミ)!!

神父さんっぽい人は始終一人明るく話してらして、捕まっている手すりを女性に見立ててチュチュチュチュチューッとキスを無数に送ることもありました。でもその女性は「ディサピア(消えた)〜〜〜!!」と手を高め遠くに放って言うという、内容はよく分からなかったけど、とにかく一人コントをするシーンもありました。

日本では絶対見ない日常シーンが面白かったです!

 

駅のホームでHIP HOPが流れる!?

ホームでメトロを待っていると、またドヨーンとした背の高い、頭部高めの左右に1つずつ「アフロお団子」を結った男性が歩いて来ました。「なんかやばい雰囲気!」と警戒していたのですが、片腕にはTシャツに包んだ子犬をお腹を上にして抱いていました。その子犬がまた「幸せを完全に諦めた悲しい目」で身動きすることなく抱かれっぱなしなのが印象的でした。

「危なげに見えて、可愛い子犬を抱いている!」と思ってパッと明るい顔を見せたらその男性がぬっと腕をこちらによこして犬を撫でさせる態勢に。もう独特の雰囲気で写真一緒に撮ってもらいたかったけどそのときは勇気出ず。

しばらくすると静かだった駅構内に爆音で、HIP HOPが流れ出しました。正確にいうとJazzyな感じのものでオシャレでした。

「さすがアメリカ、メトロで流れる音楽が違う」と一瞬思ったのですが「そんなわけないやろ」と見渡すと、先ほどの男性の自前のスピーカーから音が出ていました!!曲流してるのに音にのることなく、ひたすらドヨーンと下を向いているのがアンマッチで笑えました。

ちょっと遠慮目に遠くから写真をパシャり。それがこちら↓

まあ、日本では絶対ありえないですね(笑)駅が流しているかと思い違いをするくらいの爆音で、個人のスピーカーから音が出ているという状況は!

そんなわけで、メトロの乗り換えや待ち時間がしんどかった時に、大笑いするシーンが度々あったのが楽しかったです。

 

宿泊先はAir B&B

LAの宿泊にはAir B&Bを利用しました。宿泊代が高いLAで、最も安い部屋で一泊¥8.000ほど。それでも写真を見るとプール付きの綺麗な家だったので、プチセレブの気分を味わえることを期待して予約しました。

ところが実際は写真の見栄えが良すぎてがっかり。「これで¥8.000は高い!」と思える部屋の広さ、シャワーの出の悪さ、ボロさで、気分が高揚することはありませんでした。室内は小綺麗ではあったのでストレスはありませんでしたが。

着いた時大家さんは留守でした。ドアに張り紙があって、wifiのアカウントと、鍵の在りかが書いてありました。鍵は「玄関左手の大きい石の下に置いた」と書いてありました。無事に見つけてAir B&B上のメールソフトで到着を知らせました。つまりこれがAir B&Bのチェックインです。

大家さんは服のデザイナーで、感じの良いスウェーデン人の女性でした。6歳の娘がいて、「あまり食事を摂る子ではないけれど、味噌汁だけは毎日たくさん食べる」と話していました。玄関にオレンジの木があって、「スーパーのオレンジは遺伝子組換えで種がないの。だからオレンジはこの木の実を食べさせたい。アメリカは遺伝子組換えの作物ばかりでとても不安だ!」「モンサントは悪魔だ!」と話していました。

 

もう一つ玄関前にトレーラーがあり、そこにはフランス人女性が二人泊まっていました。ほんの一瞬しか顔を合わせることがなかったけど、これから色んな出会いがあるんだな〜という期待感が膨らみました。

 

ご近所を見渡すと、どちらかというと低賃金の人が多く住むエリアと見受けられました。壁が薄かったり広さもない平屋が並んでいたけど、一つ一つ家が個性的で面白かったです。アメリカの住宅地は平屋ばかりなので空が見渡せます。ヤシの木が高くそびえ開放感がありました。

 

 

この次は「LAの街歩き」の記事を書きますね!

 

 

 

LAプチガイド

空港から街まで出る手段

空港から街までは、ウーバー(素人タクシー)を使うのが便利だと宿泊先の人には言われていましたが、お金の節約でバスとメトロを使いました。

まずは空港を出たら右手に進み、最寄りのメトロの駅まで連れて行ってくれる空港シャトルバスに乗ります。

 

メトロに乗るときは「TAPカード」を購入し、チャージする仕組みになっています。入り口でTAPカードをかざして入ります。途中乗り換え地点で出口を一旦出る場所がありますが、安心してください、2時間以内の乗り継ぎは無料です!

LAは先進国とは思えないほど交通機関事情が悪く、ここ数年でできたてというメトロも杜撰で使いにくいシステムだと感じてびっくりしました。杜撰だと感じる仕組みが、フォームに入る前に遮るものが何もない場合も多く無銭乗車が簡単であること。主要駅でたまに警官が出口に張り付きカードを専用の機械でチェックするというスタイル。

それから時刻表がありません。私は出国時、空港まで行くメトロとバスの時間をメトロのWEB上で調べました。

メトロのスピードがやたら遅い!そしてメトロの待ち時間が12分で、割と長く感じました。待ち時間はラインの種類と時間帯で違います。ちなみに駅員さんはいません!

空港最寄りの駅からEXPOラインの「EXPO/Western」という駅まで行きました。

現在工事中の路線が完成すれば半分の時間で辿り着けそうですが、この時はメトロだけで1時間ちょっとかかってすごく疲れました!だけど料金はタップカード代とメトロの料金だけなので安かったです。カード代の$2と運賃の$1.75だけです。車だと空港から宿まで40分ほどで行けるそうですが、ウーバー利用で$40だったとフランス人旅行者に聞きました。

 

大阪の地下鉄のスピード感覚で時間を見積もっていたので乗車や乗り換え時間がとても長く感じました。カードの購入や使用が初めてで戸惑うし、待ち時間が長いし、荷物が多くて移動が大変。

そんなことで午前は入国審査(1時間以上並んで待っていました)と移動で終了!宿には10時くらいに到着できるかと思っていたのに13時は回っていたと思います。

上手に旅するためのアドバイス!
アメリカでの入国審査、本当に時間かかりますよ。着いてすぐに人と待ち合わせをするなどしない方が良いでしょう!メトロは12分などと待ち時間も長いので、移動時間は長めに見積もりましょう。

 

→ 出典:Metro net

https://www.metro.net/interactives/gmaps/go_metro/

 

サンタモニカからLAXに行く方法

ちなみに空港に行くときはメトロの乗り換えを少なくするために、EXPOラインの「EXPO/Western駅」から終点のSanta Monicaまで行き、空港行きバスに乗りました。バス停はメトロを降りてすぐの大通りを20Mほど歩いたところ(海を正面に右方向)にあります。このバスはTapカードは使えません、現金払いで乗りました。メトロの乗車時間は30分、バスはちょうど1時間でした。

メトロのWEBサイトで時刻表を調べました。

https://www.metro.net/riding/maps/

 

ちなみに私は前日サンタモニカに遊びに行った時にバス停を確認、運転手さんに時間を確認しておきました!

バスはBIg Blue BusのRapid3です。空港手前で空港行き無料シャトルに乗り換えます。

Big Blue Bus Rapid3については下記のリンク先を参照ください。

https://www.bigbluebus.com/Routes-and-Schedules/Rapid-3.aspx

 

 

 

 


2018年12月26日 | Posted in 海外旅行 | | Comments Closed 

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