今日はお金の話をしよう!


 

ハタラク日本人

私は「金持ち父さん、貧乏父さん」みたいな本は「働くこと」をバカにしているような印象を受けて嫌いなのですが、何度もブログで書いたようにそもそも「働く」とは「端(ハタ)を楽(ラク)にする」、つまり「周りの人を幸せに楽しくすること」なのでとても尊いものです。どれだけ稼げるかどうかだけでその仕事の価値が決まるわけではありません。

だけど綺麗事を言っても生きにくい社会システム。数種類ある高い税金、高すぎる家賃や健康保険・・・。好きな仕事をしているはずが仕事で「どう自己実現をするか」よりも、家賃やローン返済、日々の家計のやりくりに精神が削がれ心身疲弊する。

実は私も好きな仕事をしているはずなのに、現状が大変すぎてほとほと疲れ鬱に近い状況になることもありました。「死にたい」とは思わないけど「いつ死んでもいい」とは思っていました(笑)。マンパワーを十分にとる余裕がなく、疲労で腕が肩以上に上がらなくなり急遽店を閉め中国鍼を打ちに行くこともありました。しかもめちゃくちゃ痛くて泣くほどでした。店を閉めてしまったことも鍼の痛さも治療費も来店を予定してくれていたお客様を思っても、色んな意味で痛くて悲しかったです。疲れがひどくて仕事や人生の目的が分からなくなるほどでした。もし余裕があればどれだけ良かっただろう。

みなさんはどうですか?

 

財テクや株で儲けることは悪いこと??

私はちょっと前にチャンスを掴み、豊かになるための具体的な方法を学んだので大切な友達数人に声をかけ伝えました。もう少し話すとFintechの波に乗るための話です。

お金の話をするってなんだか胡散臭くて話を持ち出しただけで身構えられそうですよね。だけどもし数年後、この情報を知らないでいて、もし友達が知っていたのに教えてくれていなかったら間違いなく私は「なんで教えてくれへんかったん!!!???」って悲痛に大声で叫んでいたと思います!だから少し勇気のいることだったけど、自分のことのように相手の痛みを感じたり喜びを分かち合える大切な仲間だからこそ、「あなたの夢、必ず叶えられるよ!」「一緒に豊かになろう」という気持ちで話しを切り出しました。

私が伝えた情報に、どうしてもお金の話にいかがわしく思っている人が知っているワードと連想して、「財テクやん」「株と同じやん」と言いました。私は財テクや株とは違うと話したのですが、でもね、よく考えたらそもそも財テクや株自体の何が悪いのでしょう?

例えば「株を買うことが悪い」なら、世の中株式会社だらけじゃないですか、批判されるべきことですか?株(労働対価以外で儲けること)やお金自体は悪くない。よく聞いてみるとその人はお金持ちに対して汚いイメージを持っていたのです!

 

お金を持つことに悪いイメージを植え付けるもの

お金を持つことに対して悪いイメージを持つ大きな要因は、「メディアに出てくる下品なお金持ち」だと思います!そして話題になるからといって派手な人ばかりを取り上げるメディアも悪い。そういう彼らには「金があればなんでもできる」「合理的に金を稼がないとアホ」という態度が見えます。

例えばホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」とツイッターで発言したことにも表れていると思います。鍛錬の上に得る価値を評価せずお金が仕事の価値を測る物差しになっていることや、お金稼ぎをしない人を馬鹿にする発言に不快感を覚えます。

 

良いお金持ちのイメージはメディアになかなか映らない

「ハタラク」概念の「周りを幸せにすることが幸せな日本人」としては、メディアに出てくる一人のエゴを満たすために豪遊している人も気にくわないわけですよね。しかもその豪遊生活の人の趣味がめちゃくちゃ悪いんですよね!!!!服もアクセサリーも家の設えもギンギラしていてめちゃくちゃダサい!!!!「オエッ!」って思います(笑)。

「情熱大陸」や「カンブリア宮殿」などのドキュメンタリー番組に出てくる活躍された人、社会に役立つものを開発したり人に喜んでもらっている施設を経営する素晴らしい社長さん達のいい暮らしが注目されるならイメージが違ったと思いますね。

とにかくそんなお金持ちの態度がお金持ちに対するイメージを悪くしていると思います。本来はお金を何のために使うか、どう活かすか、それ次第で良くも悪くもなるわけで、お金自体やお金持ちが悪いわけでは決してありません。

 

自分の時間とパワーを何に注ぎたいのか

貧乏な生活をしていても「豊かさ」はあって、つまり「豊かさ」の定義は色々ですね。決してお金持ちであれば幸せだ、とは言いません。しかしあまりに余裕のない暮らしをしているときは、長い時間を将来を安ずることに使います。自分の精神力や思考力は、ワクワクする人生を創造するためのアイディアを練ることよりも、ギリギリの現状を脱する方法論を考えること、あるいは本心はしたくない仕事を受けてイヤイヤ働くために使われます。

つまり十分にお金がない暮らしだと多くの時間や自分の精神力や思考力は、「自分の望まないこと」のために使われているのです。もし余裕があるならば、純粋に時間とパワーをやりたいことに注ぎ、自分の能力を十二分に活かし発揮することができるかもしれません。

 

好きなように生きよう

豊かになれない人は、「好きなように生きる許可を自分に与えていない人」である可能性もあります。だけどいつもこのブログを見てくださっている読者であれば私は次のことを自信を持って言いたい。あなたのように善良で誠実な人が好きなように生きるということは、必ず「端を楽にする」ことであるはずです。自分の好きな表現(仕事)で周りの人を喜ばすことができる、あるいは何かのために貢献する生き方をしているはずです。

「私のやっていることなんて大したことがない」という人が多いですが、自分の好きなことをして嬉々としている状態であればそれだけで周りの人を元気にしたり幸せにしたり、私もそんな人になろうと夢や目標(謙遜する人に合わせていうと少なくとも良い刺激)を与えたりするものです。

 

豊かになるための正当な理由は要らない

多くの日本人は、自分の体を動かし汗水流して得る対価でない場合、お金を得ることに罪悪感や違和感を覚える傾向があると思います。日本人が苦行の向こうに幸せや達成感があると信じる「修行僧気質」であるからと私は分析します。苦労と交換しないと幸せは得られない、得てはいけないことになっているのです。「若いうちは苦労は買ってでもしろ!」と言われますね。「楽すること」はサボること、ズルをすること、逃げることと、わざわざ茨の道を選択する人もいます。確かに苦労は人を成長させてくれますが、私達は真面目すぎるが故に骨の髄まで「苦労好き」が染み付いてはいないでしょうか。例え好きな道を選んだとしてもどんな道でも苦労や努力は付き物ですが、いつの間にか要らぬ苦労をわざわざ買い、豊かさの受け取り下手になっていることがあると思います。

「どれだけ苦労したか」とお金持ちになる正当な理由は要りません。チャンスがあるならいくら豊かになってもいいのです。豊かになると時間に余裕ができます。ただ風を感じる、緑の匂いをいっぱい嗅ぐ、雲の変わりをただ見る、朝寝坊する、大切な人と過ごす、そんな幸せを存分に味わっていいのです。そして遠く異国の秘境に出かける、あるいは今までできなかった途上国支援のボランティアに行くなど、私達はたくさんの素晴らしく美しい経験を通していくらでもいくらでも心豊かに過ごしていいのです。

 

豊かさを受け取るために自分と向き合う

私は最近カナダ人の友達とよく会います。彼女には店を開業する夢があり数回相談に乗りました。自分の心の余裕や健康を保ちながら店を維持するには、きちんとビジネスをして売り上げる必要があります。身に染みてそう思うのできちんと売り上げを作ることや資金を作ることの大切さを伝えました。この時気が付いたのは、そんな話をしながらも自分の心にあるお金に対するブロックです。人にはいくら儲かっても良い、どんどん豊かになっても良いと思って色々なアイディアが出てくるのに、自分の経営については自ら「ギリギリの最低限でしかお金を頂かない」というプログラミング設定を心深いところでしていたのです。そして体に鞭を打つようにして15時間の重労働をしてもスズメの涙ほどしか残らないような日々でした。経営戦略を練るのが不得意な上に原価率がどうしても高い。単純に仕事量を増やせば収入が増えるかもしれないけど常に限界を超えていました。得意のポジティブ思考で何度も這い上がってはきたけど、将来のことを考えると恐怖による緊張で体は硬直しました。

重複しますがそもそも豊かになる正当な理由がなくたって、チャンスがあるならいくら豊かになってもいいはずです。人にはそう言ってあげられるのに私自身もどこかお金を得ることにとても控えめで、どういうわけか大きな羞恥心を抱えているのでした。「トモミは自分のお金の話をする時、とても恥ずかしそう!!!恥ずかしがることないよ!!誰でも豊かになっていい!!」とまだ20代前半の彼女に背中を押されたのでした・・・(笑)。自分の中にあるブロックに改めて気が付けたことはよかったと思いました。認識ないものを取り外したりはできませんから・・・。

ブロックがあるとは、心に豊かさを受け取る器があるとして、その器に蓋をしてしまっている状態ですね。あなたはどうですか?自分の中に豊かさを享受する準備はありますか?

 

お金を持つことへの羞恥心の正体

私はその羞恥心の出どころについて考えてみました。私は近代史を勉強したので、戦争中・戦後の長く貧しかった時代に計り知れないほど苦労した多くの先人のことがいつも心の片隅にいます。実際祖父は、終戦したにも関わらずソ連軍によってシベリアに連行され自由とはほど遠い過酷な日々を過ごしました。帰国後も大変な苦労の連続だったことを聞いていますし、その元で育った父もえらく貧しく惨めな思いをしたことを知っています。だから「簡単に豊かになって贅沢をしてはご先祖様に申し訳ない」という気持ちが強いと思います。豪遊したいわけではありませんが、贅沢を望むのは恥というような考えがあります。贅沢といっても高価なものを買い揃えることではありません。高価な美しいものを買い揃えてそれに囲まれる生活をしたければしたらいいと思いますが、私の贅沢というのは自由な時間、つまりやりたいことだけに精を出す時間を持つこと、時には壮大な景色を臨み大きな感動を得ることなんかをさします。戦争や貧しさで自分の人生の選択肢のなかった先人のことを考えるとかなり贅沢ですよね。例えそんな近代史を知らない人でも「自分だけが楽をしてはいけない」というような風潮が残っていて豊かさを享受できない人が多いと思います。だけど自分の子や孫を想うように、大切な友達が豊かになることを喜べるように、私達自身が豊かになることにご先祖様たちも喜び応援くださると思います。大事なのはご先祖様への感謝を忘れないことです!「おかげさまで今があります」と手を合わせることです!

そしてこのブログを読んでくださる方は大金を手にしても悪いことに使う人ではないと思います。あなたは豊かになればなるほど、困っている人へ富を分け与えられる人のはずですから豊かになることを恥じる必要はありません。なおさら豊かになる許可を自分に出しましょう!

 

品性を失わないこと

また、羞恥心を抱く他の要因として、日本人独特の清貧を美徳とする精神が挙げられると思います。人となりとして美しい姿と憧れます。その本質は人の持つ品性ですよね。それはよく考えたらお金があってもなくても持てるものです。お金持ちでもお金の使い方次第で良い品性を持ち、格好良く美しく生きることはできますね。

実はこの記事を書くにも「お金」に関する話をするなんて恥ずかしい、という気持ちが完全に消え去ったわけではありません。でも豊かになることについて考えを巡らせ発表することは自分が豊かになる許可を出す努力であり、自分の中では大きな進歩です(笑)。

 

正直になってみて!

あなたは何のために働いていますか?もちろんやり甲斐があったり人を喜ばせたかったり、その仕事が好きだったり人それぞれに理由があると思います。でも現実的に一番の理由は何でしょう!?「お金が必要だから!」ではないですか?誰しもお金のために働いています。お金が必要な社会システムの中で私達は生きています。「お金を得ることを汚いイメージ」だとまだ思っている人は胸に手を当て聞いてみてください。「お金、欲しいですよね??」(笑)。

 

改めて、あなたの夢、何ですか?


→昨年の感動体験、南米にあるパタゴニア登山をした時の写真です!

漠然と「お金持ち」という表現を使ってきましたが、何もメディアで騒がれる人くらいの大金持ちを目指そうというものではありません。

夢がある人は夢を空想に留めず叶えるために、日々季節を感じて生きたい人が今日の風をゆっくり感じて過ごせるように、仕方なく苦しい思いで仕事を引き受けず例え収入が少なくても自分の想いを大切に働いて生きていけるように、「豊かさを享受する心の準備を是非してください」ということが主旨です。

私は準備ばかり時間がかかって収入にはそうならないけど展示会活動で表現したいことが山ほどあります。時々ランチ営業・パーティーのできる、そして料理教室が開催できるアトリエキッチンを持ちたいです。季節の移り変わりを楽しむ余裕を持っていたいし、感動する壮大な景色の中で自然と一体となる体験も重ねたいです。大好きな人とお互いに活躍・成功できた話で喜び合いながら美味しいものを食べたり大自然の中でゆっくり過ごしたりする機会をいっぱい持ちたいです。そうやっていつもいつも感動体験を重ねていたいです。だから豊かになることに意欲的です!!

あなたに夢はありますか?夢がないという人はおそらく、忙しすぎて自分の生活がルーティーン化されている人だと思います。

「夢」というのは実は「知識」であり「情報」です。どんな選択肢があるのかを知らなければ夢見ることはできません。

だから夢のない人は色んな映像を見たり、色んな分野の「活躍している人」の本を読んだり、自分の知らない世界を知る人と話したり、色んなモノやアートに触れそれらのコンセプトに触れてみることです。活動範囲をちょっと広げて宝探しをするみたいに日々アンテナを張りましょう!

 

意欲的に豊かになりましょう!

私は現在仕事をする傍らFintechの流れに乗る方法を学び少しずつ実践しています。この波に日本全体が乗って日本全体が豊かになればいいのにと願わずにはいられません。私は未だにお金の計算はできません(笑)。そして経営戦略を練ることがどうしても苦手です。それでもFintechが起こる今だから大きなチャンスがあり、少しの努力ですぐ近い将来に豊かになって自分の目標を達成できる確信があります。

膨大な情報量なので記事にはできませんが、「私も豊かになりたい!!」と本気の方、意欲のある方にはオススメの著書など勉強材料も含めてお伝えしますよ!!

人生を変えるチャンス!豊かになるための話をしましょう!(大阪市内のカフェにて)
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ファイナンシャルプランナーのような専門家じゃないので無料ですヨ♫ただし、本気で人生を豊かにしたい人だけに限ります!!

専門家じゃないとはいえ、人生を変えるお話です!!


2019年06月09日 | Posted in Column, Lifestyle, ハッピーを引き寄せよう! | | Comments Closed 

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